「生まれた日の新聞」って読んだ事がありますか?( ・´ー・`)
自分が生まれた日はどんなニュースがあったのかな・・とふと思いつきました。
そして、それを誕生日にプレゼントされたらうれしいですよね💛(*´ω`*)
本当に喜んでもらえるものを・・・と贈る人を思うところからプレゼントは始まります。
そこで、お誕生日新聞を作って贈ってみたんです。
お誕生日新聞ってなんですか?
お誕生日新聞とは、ズバリ「その人が生まれた日の新聞」です。
その日の新聞の「1面」と「テレビ面」を1枚の上質紙(グレー色・A3サイズ)に両面プリントしたサービスなんですよ。
贈るシーンもお値段もいろいろあります
贈るシーンに合わせて表紙や装飾、枚数なんかも自由に決められるんです。
お値段も760円~61,600円まで、とっても幅広いんです。
もちろん、お誕生日だけでなく「還暦祝」「退職記念」「結婚記念日」「出産祝」など贈るシーンは様々。
気軽な1枚だけのニュース(760円)から、と~っても豪華なセット(61,600円)まで様々。
新聞の種類も読売、毎日、朝日、日本経済、THEJAPANTIMES から選べますよ。
(出典元:お誕生日新聞オンラインショップ)
お誕生日新聞の申し込み方法
まずはお誕生日新聞オンラインショップから、これが申し込み画面。
新聞社を選んで、日にちを入力しま~す!
基本の枚数に追加をする場合は、1枚650円で追加OK!
さらに、表紙のデザインを選んで、名前やコメントを入力です。
お祝いの言葉やオリジナルメッセージなどを入れましょう。
そして、「カートへ入れる」からお客様情報を入力して注文!でOK!
あとは待つだけ・・・仕上がりは約1週間後です。
お誕生日新聞を贈る時に失敗しないために・・・
せっかく贈っても喜ばれないのは残念ですよね。
実際にお誕生日新聞を作ってみて気になったことをあげてみます。
意外と文字が小さい
新聞自体、もともと文字が小さいものですよね・・・
お誕生日新聞はサイズがA3なので、さらに1まわり小さいんです。
だから、年配の方にはちょっと読みずらいかも・・・
そこでオプションで「見えルーペ」という拡大鏡があるんです。
「字が小さくて読めないわ(´・ω・`)」ということのないように、ぜひセットで贈りたいですね。
嫌なニュースだと嫌な気持ちに?
生まれたその日のトップニュースが、たまたま嫌なニュースだったら・・・
暗い気持ちになってしまうかもしれませんよね。
実はこのお誕生日新聞は、どんなニュースが1面なのか出来上がってくるまで分からないんです。
まして、その日の1面と決まっているので良いニュースと差し替える事もできません。
だから、ぜひ2枚以上複数枚贈りたいものです。
例えば結婚記念日や、子どもが生まれた日など贈る方のメモリアルな日の新聞を組み合わせるのも素敵( *´艸`)
そうすれば、どの日もすべて暗いニュースとはなりにくいですよ。
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コンビニでも買えるお誕生日新聞
お誕生日新聞は、実はコンビニでも買えるんです。
思いついた時にすぐ、また贈るまで日にちがない時に買えるのは便利ですね。
そこで、コンビニとオンラインショップを比べてみました。
オンラインショップ | コンビニ |
---|---|
表紙・装飾付 | 1枚ペーパー |
納期は1週間 | その場で仕上り | 760円~61,600円 | 片面500円・両面で800円 |
一つ気をつけたいのは、コンビニの場合は表紙や装飾がありません。
またその年のトピック記事や流行などはついていないのをご理解くださいね。
たった一つの特別なお誕生日新聞
どんなシーンで?誰に贈るのか?によって装飾や枚数、かける値段も違いますよね。
私は誕生日に主人に贈って、とても喜ばれました。ヾ(≧▽≦)ノ
また退職される方に贈るケースなどは、よい記念になって喜ばれるようですよ💛
それぞれの事情に合わせて、たったひとつの特別な贈り物になるといいですね💛